日々之徒然

ナップスで件のオイルを３０％引きの￥９１０＠１Ｌにて４Ｌ購入。
オイルフィルターも買った。我ながらまじめだなぁ。

さて、いつ交換できるかな。

ホンダからプレスリリースがあったそうで。

’０６はサテライト・チームにて世界選手権を経験。
今期は日本チャンプの元で自らも勝ちに行け！って感じなんかな？
そんな感じでしょ？いいじゃん！

ぜひ、一番高いところへ！

http://nagata.blog9.fc2.com/blog-entry-172.html

http://downhillagogo.seesaa.net/article/33763302.html

http://www.honda.co.jp/news/2007/o070119.html

現実的にはまず一勝、そしてランキングをもぎ取るポイントの連取、か。
ケガしないでよー！

ひと月ぶり？ぐらいだ。

所用でチョイ乗り。ドライスタートっぽいので始動がブルー。
しかしあっさり始動して、順調に熱が入った。
バッテリーの弱りもまぁ、こんなもんかな。

暖冬なので生殺し。
なんか、乗ってるとシーズン・インのときのワクワクする気持ちが湧いてきそうな感じ。オイオイ、まだ２月の初旬だよ？

交差点、右コーナーの立ち上がりでちょっと遊んだけど、やっぱ全然だめ。
あたり前。あー、ツーリング行きたいなー。

（ラーメンいろいろに写真が増えたよ！）

所用の移動でバイクに乗った。
あーひさしぶりじゃー！

エンジンオイル終わってるなー、と思った。
交換しないと。

日向は全然寒くないので、そのまま伊豆にでも行きたい気分だったよ。そういえば、去年の今頃行ったんだったなぁ、伊豆。今年も行きたかったなぁ。寒い季節も（寒くなければ）ライディングは気持ちが良いです。

（ラーメンいろいろに写真が一枚加わったぜ！）

あまりに暖かだったので、いつものお山へ落陽を愛でに小一時間。

展望棟にある双眼鏡の接眼レンズに携帯電話のレンズをくっつけて、
富士山頂にオウム鳴く、π。



大山山頂。阿夫利神社。



ほんのちょっとだけ遠回りしただけでそそくさと帰宅。
たっぷり乗りたいのぅ〜。

これさぁ、どう思う？

出典はこのページです。

訓練することは否定しないけどさ、このペイント、ムダじゃん？結構な時間と金が掛かってるよなぁ。半ヘルとか、凝りすぎ（笑）。いつもので良いじゃん。

まぁ、せっかくだから"ちゃんと"やりたくなる気持はわからないではないけど…。それにしたってねぇ^^;。

下記は昨日の拙ブログをケンサクで訪問された方々のケンサク・ワード。

検索単語	PV
三宅島　レース	2
三宅島　TTレース	2
ワウ ガリ復活	1
二輪運転 コツ	1
三宅島 レース	1
三宅島レース	1
三宅島TT	1
ゼファー750　タイヤ	1
三宅島　マン島TT　予算計上	1
先達はあらまほしきことなり	1

なんか三宅島レース関係で動きがあったようですね。

まだ静観かな〜。
自分で走れるわけじゃないし、遠いいし。
良いレースに育つなら結構なことだけどさ。

参考。
http://blog.sideriver.com/kensblog/2006/12/vol3441214_part_3ec6.html

＃予算自体は結構前に切られていたような気がする。覚え違いかな。

今月発売のMr.Bike見て、ダンロップより新製品が発売になることを知った。

以下が住友ゴムのニュースリリース
http://www.dunlop.co.jp/newsrelease/2006/2006_083.htm

何が嬉しいってアナタッ！サイズあるじゃん！GPZ900Rの！
えらいぞダンロップ！好きだぞダンロップ！

もっとも近々にタイヤ交換は予定していないので、一通りのインプレが出回った頃に候補に入れることができる銘柄が一つできたというのが嬉しいのです。D221があまりにアレな評判で、さすがに踏み切れないでいた元Ｄ党（笑）としては、期待も大きいってもんです。

まぁ、やっとこういった大排気量Ｓツアラー向けのラインナップでは某Ｂの０２０に追いついてくれた、ということになると嬉しいんですが、性能やフィールは市場の評価を待つしかないでしょう。０２０にはGPZ900Rのリア・ホイール適合サイズのラインナップがなかったので、最新の製品が選択しに加えられる、というのは嬉しい限り。

もちろん、選択するかしないかは別の問題ですが、まずはサイズがあることを素直に喜んじゃいます。
（某Ｈの空冷７５０に乗ってる人とかにも朗報なのかも！）

日付が変わる頃からゴソゴソと。

冬支度で出たけど、手がかじかんだりはせず、それほど寒くない。もちろん乗れてないんでシレーッと流すだけ。国際村の丘の上まで上がってクルリンパと帰ってきた。妙にP/Cが多かったな〜。何かの警戒だったんだろう。

海沿いを流してるときに、何とはなしにEGのヘッドカバーに指を触れ、掌の方はタンクに添えて走ってたんだけど、さすがダイヤモンドフレームの我がバイク。大した負荷じゃないのに可減速などでしなってるのがわかる！リジットマウントのEGがタンクに対してフニャーってたわむのね、ごく僅かだけど。面白いよ。大した負荷が掛かってるわけじゃ無いんだけどさ。

頼りないと思うどころか、ウイ奴よのぅ〜、とつぶやく親バカでしたとさ。
ちゃんちゃん。

いつものお山へ落日を眺めに。
それにしてもすごい風だった。
立ってるとヨロヨロとよろけてしまうほど。
気温は高すぎず低すぎず。

往路は強烈な向かい風だったけど、復路は追い風。
んで、水温計は見る見るレッドゾーン。さすがだ。

R134で並んだGPZ900R（黒）にはうらやましい金色のホイールが入ってたな〜。

この橋からの眺め。日曜日に記し忘れて後日のアップ。木枯らし一号の吹いた日。

チョイと芦ノ湖まで。
暖かい。上下に革を着込んだけど汗をかいた。それにしても乗れてないんで嫌になる。

右コーナー。
どうもしっくりこないのはステムヘッドベアリングの不良などではなく、やっぱり左足の筋力低下だろう。上体を置くべき位置に置くことができないし頭もそう。上腕からハンドルにかけてもそうだし良いことなし。立ち上がりできっちり開けない。ま、久々にお山で乗れたからヨシとするか。練習っぽい意識で乗ったのも久しぶり。

タイヤのグリップは「あぁやっぱりbt-020/BT-54はツーリング・タイヤだったよね」と確認できるレベル。気温が下がってきたね。シレーッと走るのが吉。

これは欲しいゼ！




ジェッティング決まればモリッとパワー出るけど。
"ケルケル"って、めっさうるさいんだよなぁ…。

やっぱ妄想だけに留めておこうか。
シューッと静かなバイクは疲労が少ないしね。

所用でチョイ乗り。
気まぐれで通ったことのない道で帰ってきた。
善行の高台から海が見えたよ。
このへんです。



んで、ずいぶん経ったけど、
やっと更新済免許証を受け取った。
金色になった。

"優良”は"無検挙"というのが正しい読み方だと思うけどね…。



それはそうと、ゾロ目の瞬間見逃してしまったっ！

何日ぶりにバイク乗ったんだろう…。
ほんの小一時間だけど、ちゃんと熱が入って一安心。

写真は暗くて全然見えないね…。
もうじきオッドがゾロ目です！

写真はイメージです

秋になるとあちこちを走った記憶がフラッシュバックすることがある。


インターチェンジを降りてから料金所の先で一時停止して、後ろで清算を済ませている友人を待っているときに、インターチェンジの前方に見た初めて訪れた街の幹線道路沿いの店の看板の並んでいる様子。

ツーリングの帰り道、日没の頃、まだ隣県にもたどり着いていないので近道をしようと主要道を外れ、まだ地図に載っていない新しく整備された道を選んだのは良いが、結局進むべき方角をも見失って、道ばたに停車して地図と周りの景色とを見比べてどちらに進もうかと相談しているときに、ぐるっと見渡した風景と、その風景の中でツーリングバッグをのぞき込む友人の後ろ姿。（あぁ、そういえば、その時に道の左側には鉄道が走っていたなぁ）

腹が減ったから。ただそれだけの理由でツーリング中に立ち寄った、通りすがりのコンビニの駐車場から缶コーヒーを飲みながら見た風景。


こんな何気ない景色が、時々もの凄く鮮明に思い出される。
しかし、思い出せるのはその風景を切り取った記憶の断片のみで、前後の記憶とはどうしても繋がらない。どう頑張ってみても、それがいつ頃のことだったのか、その地方がどこだったのか、一緒に走っていた友人が誰だったのか思い出すことができない。

無意識な良い思い出だから思い出すんだろうけれども、あまり気持の良いものじゃない。と言っても、特に気持ち悪いわけでもないのだけれども、何か、少しだけ引っかかるような、そんな心もち。

写真や日記などの記録に残さなかった弊害なのかもしれない。
いや、害とは言えないかも知れないけれど。

落陽が見れるかなという時間に、いつもの山へ駆けあがってみる。
あいにく雲がちょっと多い。


展望台の双眼鏡の接眼レンズに携帯電話のカメラをあててみた。
海と海岸道路。




飛行機雲。




ほんのチョイでも乗れればやっぱり天国。
涼しいしね、秋は大好きなんです。


あー、それにしても、洗車して、あちこちきっちり整備したいな〜。
・ベアリング交換
・ブレーキ洗浄
・フォークオイル交換、などなど。

調子が悪いワケじゃないけど、シャキッとしないんだよねぇ。

過ぎさりし9/30のことだけど、西伊豆へ。
走って食ってウダウダしての三拍子。

やってることは若者達と変わらない。
もちろんおっさんなんで要所要所で手を抜きまくり。


やっぱり楽しいねぇ。
伊豆もスバラシイ。

で、やっぱり、
秋は最高だなぁ。

気象庁
10/1	予報	曇り
静岡	降水確率	40%
	日別信頼度	A
	最高・最低	25/18
10/1	予報	曇り
神奈川	降水確率	40%
	日別信頼度	A
	最高・最低	23/18
日本気象協会
10/1	予報	曇り
伊豆（網代）	降水確率	-
	最高・最低	-
NHK気象情報
10/1	予報	曇り
東京	降水確率	-
	最高・最低	-
TBS Weather guide
10/1	予報	曇り
東京	降水確率	-
	最高・最低	-

日曜に走りに行きたいと思っていますが、なんとも天気が微妙である。

やっぱり某ニトロはアメ男なのか？
（自分はそうではない、と信じたい）

まぁ、天気概況からして、午前中に降られることはないかな…。午後の山間部はちょっと心配かも。なんせ南ほど雲が多くなりそうな気圧配置である。

そりゃぁ、何から何まで調子よくまとまるってことはそうそうあることじゃないけど、やっぱり晴れてほしいし、そうとは言わずとも、せめて降らないでほしいものです。

追記：だめでした。雨予報に下方修正されてしまったので、いっそのこと！ということで、日程を変更しちゃいました。

ファンキーすぎる…。


自分は行けないけど、
某ニトロは行くのかな？

夜10:30。
ともさん、２９さんと突発でお茶。
久々にお目にかかって楽しいひととき。

どこかに夜走りに行ければなお良かったんだけど、無い物ねだりはすまい。秋の風もそよそよと心地よかったし。

やっぱりバイクは良いのぅ〜。

車検用。

手持ちの車載用ドライバーではFフェンダーにつっかえてしまって、垂直方向調整用のネジにアクセスできない事がわかったため、検査場で光軸調整ができないんジャ困る！ということで購入。ドイトで￥280。

帰りに自賠責買おうと思って某ガレージに立ち寄ったけど定休日だった。
そっか、今日は火曜日だ。

今月から再来月にかけて運転免許の更新時期なのですが、通知書を見る限りでは、こんどの更新でどうやらゴールド免許に成りそうな雰囲気。

うーむ…。


一昨年の事故とかはゴニョゴニョ…なのか？

去年ピカッと光ったアレもゴニョゴニョ…なのか？

一抹の疑念が起こらないでもないです、ハイ。


そんなこんなで、納得のいかない向きもあろうかとは存じますが、基本的にめでたいことなのでご了承ください。

任意保険が安くできると良いなぁ…。

チャーさんがフロントフォークのスタビライザーを取り付けたそうで、その話題がされたチャーさんの掲示板にナップスのセール用のページのリンクがあったので、止せばいいのに辿ってしまった。

オーリンズのリア・ショック　￥１１０Ｋぐらい。
オーリンズの成立Ｆフォーク　　￥７５Ｋぐらい。
ゲイルのホイール前後　　　　￥１５０Ｋぐらい。
Ｂローター、前後　　　　　　　￥７０Ｋぐらい。
スプロケ・チェン　　　　　　　￥２５Ｋぐらい。
三つ又・ＴＢ・ハンドル　　　￥？流用等で安く。
タイヤ前後　　　　　　　　　　￥４０Ｋぐらい。
その他フィッティング等　　　　￥５０ｋぐらい。

ぐうの音も出ませんね。
絵に描いた餅だけで、お腹一杯になりました。

ホイール交換だけでもイイな…。（←まだ言ってる）

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060614AT3S1401U14062006.html

ビッグウェーブですね。
計器非導入車は早急に導入を迫られることになるでしょう。

ETCに非ずんば、利用車に非ず。
そういう姿勢はどうかなと思うけど、
そういう施策なんだから、
抗うよりも流れに上手く乗ることを考えた方が良いのかな…。


「計器は上着のポケットに忍ばせておくだけ。」
この程度になると良いと思うんだけど…。
もちろん計器の価格は破格でね。

４時半。某ガレージ前。
某ニトロ、現れず（笑）。


５時１９分。旧道・根府川の先で日の出。


体調がイマイチ。乗ってて胃腸がしんどいや。
こりゃ寝不足だな。

内外共にコンディション悪く、
椿ではおっきなウンもついたので
「こりゃたまらん」とそそくさと帰宅後、
一睡とって復活。やれやれ。

自宅から出発してから戻るまで二時間程度のお手軽な散歩コースを開拓中。

コース取りは、
・海岸通りの渋滞回避
・信号のない、交通量の少ない道を繋ぐ
といったところが課題。
地理的に限界はあるけどね。

今日は一つ良道を見つけたのでよかった。
山間の県道で幅員は狭いけど、信号がないから流すには悪くないし、一部眺めも良い。牛乳屋さんコーナーへ繋げてバイパスの無料区間で帰ってきました。

案外とバイクに乗ってて蜂に刺される事って多い。
蜂毒によるアナフィラキシー・ショックの対処として有効。
陽性の人は持ち歩くのも悪くないと思う。否、持ち歩くべきだな。

http://www.epipen.jp/

http://allabout.co.jp/health/atopy/closeup/CU20060717B/

過ぎたるは及ばざるがごとし、である。
ちょっと乗りすぎた。お疲れである。歳かな？

中央道は定額区間の八王子まで。２０号で相模湖、４１３号を通って宮ヶ瀬。
宮ヶ瀬ではハンドさんと遭遇できた。

ハンドさんが近くの良水まで案内してくれたので、おいしい水で1.5リットルのペットボトルを満タンにすることができた。



で、こんなルートで芦川方面へ。

四尾連湖の方まで足を伸ばしたりGSで猫と戯れたり、近辺をウロウロ。コンビニでカップ麺を仕入れて芦川の河原で昼食。
（宮ヶ瀬のおいし〜水をふんだんに使用）

某ニトロが富山からの帰り道だったので合流を目論むも上手くいかず、帰路につく。渋滞を避けての雁坂峠越え。図らずも、結果として結構な距離を走った。
あの暑さ。半日コースでも良かったかなぁ。
ま、気持ちよく走れたんだから良いか。



結局南極水道局、板橋で某ニトロとは合流できたし、某KAYさんからは懸案のメッシュジャケット頂戴して、涼しく帰りました。ありがとう〜！

プリントが一枚も残っていない黒白写真のネガフィルムをスキャンしてみた。

1991年の夏だと思う。北海道へのツーリングのひとこま。

同行は某K君。
自分はカブ、某K君は某FからレンタルしたＫ５０。
フェリーに乗るために新潟へ向かう途中、おそらくは六日市辺りだと思う。

フラットヘッドスキャナによるスキャンで、
あまりきれいにスキャンできなくて残念だけど、
いつでも見れる状態にしてあるほうが楽しい。
コツコツとレタッチを楽しもう。

夜半から二時間、バイクに乗って徘徊。
すごい湿気で、なんにしろ暑い。蒸し暑い。

高いガソリン（＠142）を入れて海沿いを西へ。ほんのしばらく走っただけで、高湿度で海から上がった潮、ヘルメットのシールドが真っ白になる。夜走りでは、シールドの汚れっていうのはホント悩ましい。

潮でシールドが汚れると、ペタッとした白っぽい汚れで視界がどうしようもなく悪くなる。対向車のライトで、まるで霧の中みたいに目の前でボヤーっと乱反射してしまうのだ。シールドは、内側への汚れの付着を防ぐために全閉（すぐ掃除できないからさ）、水気のない布などで絶対に拭かないのがセオリー。そうしないと油っぽい汚れ故に、視界がゼロになってとても運転にならなくなってしまう。

当初は箱根の湖畔沿いで一服点けるつもりだったんだけど、潮による視界の悪さ閉口して、進路変更。箱根じゃキリになってそうだったし、中井の方をウロウロした。

牛乳屋さんコーナーの上の道にある酒屋の前で缶コーヒと共に、生涯最後になるかも知れないタバコを一本吸った。湿気の多い日はイマイチの味わいであるとは言え、やっぱり美味いもんは美味い。残りはあと一本。捨てるか吸うか、ちょっと迷っている。

酒屋さんの店先にある水道を借りて、ティッシュをウェットティッシュにしてシールドを掃除。やっとクリヤーに見えるようになった。



牛乳屋さんの前から小田原方面へ流し、小田原の手前でＵターンして橘まで県道で戻る。西湘ＢＰ以降の海沿いはやっぱりしおしおでシールド真っ白。大気が白くモヤっているほどだからしょうがない。。

走ってもムシムシと暑く、意外と汗かいたなぁ。休憩時以外は夕涼みになってないや。カブでトコトコ走ってたほうが涼しかったかな。でもオッケイ。オートバイに乗れたんだからね。

ニトロと某ガレージで待ち合わせ。

着いたよ〜って電話もらったとき、自分はちょうどチェンに油を注していたところだったのでそのままちょっと待ってもらった。で、某ガレージに行くと社長がいた。

社長に、試しに聞いてみた。

外装剥いで、あとはドレン外すだけって状態で持ち込むけど、オイル交換はいくら？

「ん？にんじゃ？」

そそ。

「ホントは○○円だけど、ビンボー人は▽▽円でいいよ。」

おっと、そのぐらいの値段だと現実的だなぁ。

「今やっちゃえばいいじゃん」

という事で、まんまと乗せられてガレージでオイル交換。って言っても、作業自体は全部自分でするんだけどさ。実質でオイル量り売りと変わりません。まぁ、こんなもんかな。今回はサイクルがちょっと早かった。ゼイタクである。それにしても某ガレージって変なお店です。

オイル入れた後、某ニトロと某ラーメン屋へ。
年中無休の店なのに、なんたるアン・ラッキー！！
設備点検で臨時休業。今日に限って…。


気を取り戻せないまま近くのマックで腹ごしらえをしたあと、牛乳屋さんコーナー（だと思うんだよね、あそこが）の方までぐるっとまわって、いつもの山の上でお茶飲んで帰ってきた。

走りもダベリももうちょっとゆっくりしたかったねぇ、某ニトロ君。
ま、またそのうちにね〜。

ちょっと最近ヒヤリ事が多いかな。要反省…。

• 車道左側のコンビニ駐車場から自車の直前を進行方向に合流する車。止まるかな？見てくれてるかな？あ、やっぱり見てないのね…。で、急ブレーキ。自車右側の追い越し車線には併走車があって進路変更の余地無し。
  優柔不断で後輪ロックのヘボい急制動。下手すりゃ一発廃車コースです。（廃車だけで済めばまだ良いけどさ…。）
  先ずは減速先にありき。反省。
• 早朝の駅前道路。進行方向右側から横断する自転車。オイオイ、絶対ぶつかるよ〜、ってなタイミング。減速体勢はとっていたものの、やっぱりヘボい急制動で後輪ロックと相成りました。自車に対する相手の測距・速度判断は見込んじゃ駄目よ…。反省。

ヒヤリ三十回で事故一回の説あり。気をつけていきましょう。

何てったってもう、今日は朝から筋肉痛である。
傷むところは、ちょうどつま先立ちでスクワットをするときに使うところの太もも内外。踏みしめ力の弱っていたことは乗ってるときから痛感してたけど、これほどまでとは。。筋肉って、使わないと速攻でなくなるね。もともと少ない筋力なんだから、大事にしないとなぁ。ひ弱だなぁ。

そんな感じで、歩くことも苦になるほどの筋肉痛に見舞われていますが、とにかく昨日は楽しかった。だからもちろんぜんぜんオッケー。筋肉痛すら心地よい、って感じ。危ぶまれた天候もバッチリでした。

はぁ〜、ちょっと贅沢した。また明日からがんばらないとね。

なんと！！
カリスマ☆気象予報士（勝手に命名）の平井さんの直筆サイン色紙を頂いてしまった！！しかも宛名まで入れていただいている。

もったいのうございます。
もったいのうございます。

この色紙は、オートバイ繋がりでお付き合いのあるＳＥＮさん（平井さんのファン）が平井さんに面会した際にもらってきてくれていたもの。感謝・感激・雨アラレでビックリしました。
（ビックリしすぎて色紙のお代を渡しそびれました…m(_ _)m）

ありがたや〜。
ありがたや〜。

いつも１９時を４，５分まわってからテレビを点ける自分。
今度からはちゃんと１０分前から点けるようにします。

でも、と言ってはなんですが、週間天気予報は、ＮＨＫのが一番的中率高いと思っています。修正の仕方も好感が持てる。さすが平井さん。

何はともあれ、平井さん。
マラソンがんばってください。

みんなも平井さんを応援しよう！！
http://soramite.com/

有名メーカー製の中敷き。

チェンオイルとブレーキダストでギトギトに汚れたリア・ホイールを掃除してからホームセンターへ。二輪の駐車場が無くて不便。立体駐車場に停めさせてくれれば楽なのになぁ。停められないのはなんか防災上の理由があるんだろうか。

ホームセンターからの帰りに某ガレージに立ち寄り。用事は特になし。アプリオとZ750RSが入庫してた。仙台土産(?)のお菓子をご馳走になって帰宅。

中敷きは、周りに何重かステッチが入っているので、適当な大きさに切って使います。試し履きした感じではなかなかいい感じ。

しばらくはコレでいってみよう。

愛用のブーツはこんなの。



果たしてこれをブーツと呼んでいいのかどうかは甚だ疑問ですが、くるぶしの隠れる革靴です。

この靴に思う長所と短所は以下のとおり。

＜長所＞

• 専門店（どこの町にもあるでしょ？^^;）で安価に入手できる。発注も容易。自分のモデルの価格は店頭実売価格で４０００円を割ります。
  
• 適当に防水性がある。
  
• 丈夫で長持ち。
  
• 本皮なので熱や引っかきに強い。特殊なメンテナンスは不要。
  
• ショート、ロングと、デザインのラインナップが豊富。
  

＜短所＞

• パッと見で、分かる人にはビンボーがばれる。
  
• シフト操作には慣れが必要。
  
• 爪先の保護鉄は、時に凶器になってしまう。（自他共に対して）
  
• 安価ゆえ、ついつい雑に扱ってしまう。
  
• 通気性が悪い。
  

で、自分としてはとても慣れている靴なので、今後も履き続けるつもりなんだけど、一点だけ改善したい部分がある。それは、ソールがけっこう柔らかい、という点で、ソールの踏みしめ部分、自分の場合だと足の裏の一番幅広の部分が反ってしまって距離を乗るときは踏ん張りに違和感があるのだ。

この欠点に対して、この間ホームセンターに行った折に丁度良いオプショナルパーツ（笑）を見つけたから、明日にでも買ってこようと思う。

そのパーツ（？）の名は、「踏貫き防止中敷」！
おぉー！これだー！と思ったよ、まじで。
手にとってみると、案外としっかりした金属板が内蔵されている。体重のかかる部分の剛性は十分にある。価格は１０００円前後だったかな。
靴のサイズに合わせて、適当に切って使うものです。

車体の改造は全然しないけど、こういうセコイことはちまちまやっている今日この頃です。リズナボー。

ツーリングのお誘いをいただいた。
むぅ。最近あれやこれやで、全然走ってない。
ということは、単純にあぶない。
久々ってのは怖いものです。

勿論、べつにガンガン攻め攻めで走るわけじゃないし、そりゃもう、のんびりしたもんですが、４０km/h超えるとビビル性分なのよ、ホント。

練習したいなぁ。
テント積んでどこかに一泊してくるぐらいでいいんだけど。って、やりすぎ？じゃぁ、１００キロぐらいでいいからさ。どこでもいいからチョイと一回り、自分のペースで無理なく走っておきたい。

バイクってどうやって曲がるんだっけ？
ちゃんとリーンウィズで走れるのか、自分？

ちょろっと小一時間、海岸線を流してきた。
南風で吹き上がる潮をまともに浴びつつ。



地味にさびるからさ、ぼろいバイクが余計ぼろくなっちゃうよ。

パーカー一枚で乗ってたんだけど、
暑くてじっとり汗をかいた。



今のところ、作業後の経過は良いみたい。
このまま何事も無くいて欲しいものです。

某Kサツ所で売ってるものらしく、
をお土産として貰いました。



光るさまに一瞬「ドキ！」とします。
かわいらしいんだけど、憎たらしい。
なんとも複雑な心境です。

去年の夏、某ニトロとキャンプしたキャンプ場の付近で、熊に襲われたらしい山菜取りの人が亡くなったというニュースをテレビで見た。見覚えのある建物がいきなり画面に映ってびっくりしたよ。不幸にもお亡くなりになったその方のご冥福をお祈りいたします。

夏場といえども、里山といえども、
用心したいものです。

夕方、海岸通を走っていたら、歩道を走る自転車のおじさんの大げさなサイン。手のひらを下にして、腕を大きく上下に動かしているのが目に入った。僕のカブはメーター読みでしっかり60km/h以上出ます。

ダウン！ダウン！

200mほど先に三脚に乗っかった白い箱。
その脇15mほどのところにお巡りさん。

おかげで命拾い(?)しました。
おじさん、ありがとう〜！
こうやって、助け合って（？）いきたいものです。
持ちつ持たれつ。今度はあのおじさんを助けてあげられるように。

勿論、測定スポットの先の"オイデオイデ"エリアは、
全開で駆け抜けましたよ。ぶーん。

写真出典：http://23degrees-sports.com/athlete.php?athlete_id=16

http://23degrees-sports.com/　

とうとう世界で渡りあってる。スゲーな、マジで。

リザルトなんて気にしないでガンガン走ってたらいつの間にかジュニア・チャンピオン。ってほど平坦な道のりでは勿論なかっただろうけど、まだまだ先は長い。とにかくも大きな怪我の無いように乗り切ってほしいと思っている。

スペインからのブログ更新もマメだ。アホみたいに速い連中の中で、何を考えて日々走ってるんだか、自分には到底想像がつかないけど、生き生きと走り回ってるさまをwebで時々見られるのはとても嬉しい。

夏には国内の選手権に参戦のようだから、
観戦にいけたらいいなぁ。

早朝の出発。
まだシートが夜露に濡れている。

R413を抜け富士五湖方面へ。
湖畔のコンビニで朝食を食べる。

精進湖より芦川を抜けて勝沼方面へ。
甲州街道に出たらひたすら西進。

少し暑さを感じる時間になる頃、
白州の醸造所に着くはずだ。

土産用に売られている醸造所限定のボトルを手に入れたら、
八ヶ岳山麓を清里方面へ。国道は避けてのんびりと地域の道を走る。

眺めのいいところでお湯でも沸かして、
山を見ながらカップラーメンで昼食。

R141にでてスーパーに寄り食料を仕入れたら、早めにキャンプ場へ入る。八千穂高原あたりが良いだろう。幕営したら早速風呂へ行く。

日が暮れるまでに冷えたビールと食事とを済ませ、
日が暮たらソーセージでも焼きながら、
ゆっくりと白州のウイスキーをいただく。

虫すだきが心地よい。
おやすみなさい。


・・・以上、妄想でした。

夕方、某ともさんが何の前触れも無くやってきた。
一押しのラーメン屋さん、味の味噌一をご案内。
また来てね〜。

巷で話題の改正道交法施行。
自分としてはもっとも気になるのは駐車認定の時間的短縮というニュース。

道交法45条2項には
「車両は、第四十七条第二項又は第三項の規定により駐車する場合に当該車両の右側の道路上に三・五メートル（道路標識等により距離が指定されているときは、その距離）以上の余地がないこととなる場所においては、駐車してはならない。ただし、貨物の積卸しを行なう場合で運転者がその車両を離れないとき、若しくは運転者がその車両を離れたが直ちに運転に従事することができる状態にあるとき、又は傷病者の救護のためやむを得ないときは、この限りでない。」
とある。

相変わらずこういう文章って読みにくいけど、要は無余地駐車の場合の免責特例。現場での『駐車』認定基準、どうなんだろうね?

道端のタバコ販売機でタバコを買う時間ぐらいで検挙されたりするのかな?
適切な現場判断が監視員に求められるところだろうけど、これ、こういったケースでもしパクられたらかなりの確立で裁判沙汰になると思う。

そりゃさ、違反は違反、と言い切れる事案も多いと思うけど、世の中ってそういうもんでもないしなぁ。おいおいってツッコミたくなるような事件が起こらないことを願ってます。


昔、ある体験をした。

って、書くと長いからお堅くかいつまむけど、
パーキングメータの監視員に道交法51条1項を根拠に停車中の自車の移動を命ぜられたことがある。同49条の3を根拠に拒絶したけど、監視員は51条1項の49条3項不適用は知らなかった。勿論自分だって当時は知らなかったけどさ。（51条1項は、そもそも駐車が対象である）

そういう理不尽、（文章読んで意味不明な程の理不尽）はもう味わいたくないなぁ。何回か経験あるよ。違反と咎められて（ゴニョゴニョして）その場で無罪放免ってこと。放免されなきゃ裁判だもんなぁ。たまらんよ。

目指せゴールド！！
（自分はあと4年ぐらいだったはず）

ツーリングに行きたいなぁ、と毎日思うわけで、
そのためにいろいろやらなきゃいけないことが溜まってしまった。
シノギ事も勿論そうだけど、オートバイ周りで、ね。

バイク置き場の整地

引っ越してからというもの、バイクを止めていると場所の地面が整備向きではなく、まったくメンテできない。それに今の停車場所はエライ邪魔になる場所だ。ここには鉄筋入りのコンクリート板を敷いてやりたいと思っている。そうすればもうちょっと車体を隅に寄せられるはず。近々にやりたい。

Fフォークの修理

直さないと乗れない。

ヘッド・ステム周りのメンテ

ヘッドベアリングの渋さをちょっと感じ始めた。ついでにやりたいと思ったり思わなかったり。予算しだいだな…。

ツーリングの行き先、日程、行程、予算等

これが一番肝心なんだけど、考え始めると止まらなくなるに決まっているので、あえて考えないことにしている。方面だけは東北方面がいいなぁと漠然と思っているのだけれどもね。

バイクって、やっぱツーリングだよなぁ、って思う。
季節がそう思わせるのかな。
近場をうろうろするのも勿論楽しいけど、
たまには飛び出したいじゃん？日常をさ。

所用でバイクに乗るため、久々にGPZを洗車した。
雨の中もかまわず走るし、洗車はいつも適当だし、汚れ放題。

ジャーッと車体に水をかけててびっくり。カウルからブラーンとぶら下がる一束のハーネス…。小さなリレーがステーごとぶら下がってるじゃないの。

いつからだろう？
気がついてよかった。
もとあったであろう適当な場所へ取り付け。

台所洗剤でジャブジャブと洗ってからチョイ乗り。相変わらずエンジンはガラガラとにぎやかだけど、まぁ、調子が悪いわけじゃない。

それにしても乗れてないんでいやになる。
乗らないと、もともと下手なのがどんどん下手になるなぁ…

いつもの山の上へ。
と言ってもバイクで来るのは数年ぶり。
ビュービューと風に吹かれてタバコを一服。

まぁ最近は、このぐらいしか乗れないなぁ。
でも見晴らしの良いところが比較的近くにあるのは嬉しい。

某ともさんが茅ヶ崎へ。
某えーじさんの就職・復活祝である。
の、Ka、ニなんて方々が集結。

自分は時間が無かったのでお茶場だけだったのが残念。
ラーメン食いに行きたかったなぁ。

そんでやっぱり、走りにいきたいね〜。
エンジンは相変わらずガラガラ言ってるけどね。

相変わらずのオフラインでの更新。さすがにサーバのデスクトップから直接編集するということはせずに、クライアントから更新してるけど、いまだに非公開サーバ運用である。

携帯電話でのみしかインターネットを利用できない生活を一週間ほどしたけど、やっぱり不便だ。まぁ、生活に支障は無いけど、不便なものは不便。特にメール等の連絡手段が使えないことと行政サービスの手数料などのちょっとしたことを気軽に調べられないこと。

かつてインターネットの普及する前、FAX情報サービスというのはかなり便利な仕組みだったけど、今日それを久しぶりに利用した。

転居先の陸運局にて住所変更の手続をするために、必要な書類などの確認をしたかったんだけど、インターネットを利用できないので、電話をかけてFAXをで書類を取得した。相変わらずのぶっきらぼうな仕組みだけど、電話とFAXという枯れたチャンネルを利用できるのは有り難い。

で、午後一番で変更手続のために陸運局へ。
住所変更手続は初めてのうえ、ナンバーも変更になるので三カ所ぐらい窓口をたらい回しにされた。たらい回しは覚悟していたから構わないんだけど、申請書などの書き方の見本がどうにも分かり難くて参った。軽自動車協会の標識交付受付のオネェサンはこわかったなぁ…。

まぁ、どうにか一時間ぐらいで新ナンバーがもらえたので結果オーライ。
数字もまぁまぁ覚えやすいし良かった。

あ、車検シールが剥がれないように、何か細工をしてやらないとなぁ。

昨日、どうやら春一番が吹いたようです。
道理で暖かかったわけだ。

今夜はシノギ事を脇へやり、開き直ってバイクに乗りました。

無理よ、ジッとしてられないよ。こう暖かくっちゃさ。
ん？言い訳がましい？（笑）。

水道橋で某ともさんと落ち合い麺をすすり、借りっぱなしになっていたパンタグラフ・ジャッキを返却。（長いことありがとうございました。）

その後某Kayさんとも落ち合いジョナサンでコーヒー。
２９さんがやって来て、自分は２９さんと首都高へ。
芝浦PAでニトロと落ち合った。

その後ちょっとグルグルと東京上空を散策。
ちょっとしたツーリング気分。
（２９さんは車載カメラ調整のためはぐれちゃった。残念。）

まぁ首都高はかなりアブナイ道だから、車の流れに乗る感じ。
時々ビュッと加速。そんな感じで。
東京タワーがきれいだった。
まるで作り物みたいに見えたな。

しばらくの後、９号向島線でニトロと流れ解散。
自分は虹橋渡って再びPAへ。

缶コーヒー一本飲んで、環状内回りまわってから再び９号、湾岸からC２といった感じで帰宅。一度も「寒い」と思うこと無し。シーズンが、イン。

休憩時にダンパーセッティングを２ノッチ目にしておいたら、やっぱりしっとりとした乗り心地になった。そこそこタイヤのグリップも増してきた。２ノッチ目では飛ばすとウニョウニョとした感じで振れるけど、飛ばさなきゃ良いだけのこと。

機関は良好。
冷却水はこないだこぼしたままなので補充が必要だけど、ヒートさせなけりゃリザーバなんてある意味で無意味。そのうち補充すればいいさ。

シノギ事をうっちゃってた後ろめたさが無い訳じゃないけど、お気楽な夜を過ごせた。これから眠って朝には生まれ変わろう。そして良い一日にしようと思う。

ともさんKAYさん２９さんにニトロ。
ありがとうございました。

チョロッとデボラに"スナック"のライブを観に行く。
せっかくなので(?)乗ってみた。

うん、すべるすべる。

まぁ、駆け足ほどのスピードだから、
こわい、というより、面白い。

マックス・ターンを試みるも、
前輪がグリップしないから定常円にならない。
ズルズルと進んでしまう。

あえて雪山にツーリングに行く気持、
わかるような気がしたなぁ。
そんなガッツ無いけど

海っぺりをぐるりと一周。
全くの小春日和。丸一日、寒いと思うことなく過ごす。
西湘のP.A.にはバイクがワラワラと集結してました。
そりゃ時間取れれば出掛けるよね、これだけ暖かければ。

異常気象？
ある意味では歓迎です。
寒いのはツライので寒くないのはヒジョーに有り難い。
もっとも、夜半にはちょっと雨に降られましたが。

路面はハーフウェットのところが多く、しかも前夜にかなり強風が吹いたようで松葉が大量に落ちていて気が抜けない路面状況。"あんまりグリップしてませんよ〜"というタイヤからの情報を感じつつの気の抜けない右回りでした。

でも、うん、やっぱり伊豆は良い。
海、山、温泉、美味いモノ。全部あります。
いつでもすぐに行けるところじゃないのが残念ですが、
いつでも行きたいところです。

ん？暖かい。
ということで某ニトロにそれとな〜くメールしたら退社した彼から速攻で連絡が入った。

あんたも好きねぇ
ということで首都高を周回。

目立った渋滞もなく良い流れ。
タイヤの皮むきはほぼ完了。
さすがに深いバンクは無理なので、
エッジは２センチ以上ツルツル部が残ってる。
無理せず徐々に。

ま、冬だからね。

別に速くなくても。
コケなきゃ、それでいーんです。

クリックすると大きく見れるはず

今年途中から付け始めた燃費記録。
年内中の給油はせいぜいあと一回だろうなぁ。
16.8Km/L
あまり良い燃費じゃないね。

ツーリングなら18Km/L辺りをうろうろ。
高速だろうがタンデムだろうがあまり変わらない。
快適道をびゅんびゅん飛ばせば20オーバーもあるようだ。

対して、街乗りは劣悪。15を下回ることもしばしば。
たぶん乗り方が悪いんだろう。常用回転域が低すぎるのかな。

そういやフィルター掃除、最近サボってるな…。


一応参考までに、諸元を書いておこう。
要はド・ノーマルです。

Kawasaki GPZ900R A8
給排気　　：ノーマル
減速比　　：ノーマル
使用燃料　：レギュラーガソリン
使用プラグ：DR8ES
潤滑油　　：主にSJ10W-40
測定方法　：満タン法

昨晩、夕食を摂っていたらニトロから電話着信。

「どーも、にとろです。カクカクシカジカ（略）。現在、帰路ですが帰ったらチョイ乗りします。どうっすか？」とのこと。

気が向いたら一緒に行くからうちまでおいで〜、と伝える。

寒いじゃん。
キツイじゃん。
危ないじゃん。

という３ジャン状態なのでいい加減な受け答えの自分。


３０分ぐらいするとオートバイの排気音。
はたして彼はやって来た…。。


ちょっと家に上がってもらって、何気ない会話で彼の走り気を殺いでみるが…。
無駄な努力と諦め、自分も支度をした。

一時間ほどランデブーと相成った。

河原の道で試乗させてもらったけど、
Zep750は楽しそうな車両。
コンパクトで乗りやすかった。
さすがのロングセラー。


地図を見ずにヤマカンでうろうろ。
かなり寒いけど、乗れば天国。
寒風吹くコンビニの駐車場で飲んだ缶コーヒーがうまかった。

とにかく気をつけて乗ってね、ニトロ君。

昨日（一昨日か）はニトロのゼファーの納車日。
彼を乗せて某ガレージへ行った。
東名海老名S.Aで29さんが合流・同行してくれた。
（上写真は29さん撮影）

二階に住んでる向井君が引渡要員だ。
真夜中のお仕事、ご苦労様である。

肝心の車両は機関等良好の模様。何よりである。ブレーキディスクの厚みもしっかりある。転倒歴は伺えるもののなかなか良さそうな車両である。

新規制作のブレーキライン、ハンドルブレーズ（ワンオフか？否、たぶんその辺に転がってたんだろう）、チェンの良好な状態など、あちこちに納車整備の後が伺える。こういったピリッとした整備は大手の販売店では望めないだろう。

それにしても往路復路とも寒かった。放射冷却の嵐だね、ありゃ。
燃調の悪い自分の車両が水蒸気をモンモンと吐くのだからよほどの湿度があったと思われる。狙っていたラーメン屋さんはカンバン８分過ぎでアウト。残念。
結局帰りの海老名PAで夕食となった。ニトロ、ゴチでした。


以下はニトロへ。ちょっと私信ぽく。老婆心＆備忘のために書いておこう。

某ガレージならではの微笑ましい手抜き（失礼！）もいくつかあるだろうから、（エキセン逆付とかさ）少しずつ基本状態の修正が必要だよ。エキパイの中間支持部も何かしらの固定をした方が長い目で見ると良いと思う。フロントタイヤは要交換。
車体周りはひとまずこんなもんでリアブレーキのエア抜きはした方が良さそう。そんなこんなをしながら基本整備をボチボチ、って感じだね。純正またはそれと同等の大きさのバーエンド付けると、ハンドルの振動が嘘みたいに収まるかも。グリップ交換と同時が吉だな。あ、クラッチワイヤーへの給脂もお忘れなく。

ご多分に洩れず、ユニクロ愛用者である。
（あなたもそうでしょ？）

昨シーズンに購入しようと思ったときには既に売り切れだったエア・ライト・パンツを購入。オバ・パン、欲しかったンだよね〜。無難な黒を買ってしまった。ちょっと後悔。

シートの上で滑りそうだけどまぁイイや、安いから。

所用で国道一号線を通行。ナップス横浜店に立ち寄る。
かねてより穴が空いたグローブを新調したいと考えていた故。

こんな感じで、人差し指と親指が穴あき中。



ウインカーを出すときに、手袋の指の革がループ状にほつれたところがスイッチに引っかかってしまって、かなり気になる上に危ない。



しかし、思えばこの南海製グローブはよいグローブだった。

・革がしなやか且つ丈夫
・サイズ、形状共に納得のいくほつれの無い縫製
・機能的なデザイン
・雨が降っても色落ちしない

などなど。
基本的にずっとこれを使ってきたし、出来れば同じものが欲しいと思っていたんだけど、あいにく現在は廃版のようだ。

いわゆるレーシング・グローブと呼ばれるタイプ（手首まですっかり履ける）で、手首の付け根部分を独立してベルクロによる調整可能としたもの（２ベルクロタイプ）は、最近店頭にてあまり見掛けない。アルパインスターかどっかのグローブはこの２つのベルクロ調整部分を×字型にすることによって一つにまとめ、フィッティングも良いがいかんせん値段が高い。





この手首部は、以前スッ転んだときに「ホレ見たことか！」と言わんばかりに地面にヒットしたので、何となくカバーして欲しいなぁと普段から感じる部分なのである。まぁ、トラウマ的な感覚の一つ。（低速での転倒では掌を着いてしまうことの方が多いかも知れない）

手首関節の外側に当たる部分に申し訳程度にパッドが入っているが、単なる伊達には終わらなかった。擦った跡、わかるかな？



で、今回の購入品。
Buggyっていう会社のEP300という製品。牛革。製造国は中国。
ナップス横浜店の店頭に於けるこのタイプの中では最安のものである。まぁ、上記の南海製品の類似品を探していたのでこれでよし。フィットはイマイチだけど、慣れれば良くなりそうな感じがした。

レーシング・グローブだとナックル部にハード・カップを付けた製品が多いけど、そこまでするのはなぁ…ということでこれになった。軽いしね。





あと、これ案外大事なことだと思うんだけど、雨で濡れたときに色落ちしないと良いなぁ…。

東急ハンズにてJIS規格ではないものを購入。
１５Cmモノで１，７６４円（税込）

メーカーはISO9001取得らしい。
Made In P.R.C.（中華人民共和国）とあるんだが、海外に置いている工場でもISOの考査対象なのかな？まぁ、ドッチでも良いんだけど。

悪く言えば安物であるから大して期待はしていなかったけど、なかなか精度が高いっぽい。"っぽい"ってところがミソだけど、素人が遊びで使うのには十分であろう。JISマークが全てではないもの。

ちゃんと鋼で作ってあるのがちょっと嬉しい。
注意書きに「使用前にノギス擦動面、測定面および目盛面をきれいに拭いて、切粉やゴミを除いてください。」とあるのはご愛敬。十分なコストパフォーマンスである。

全山の紅葉。
キリッとした空気。
ギリギリの秋装備のためガクガク震える。

快晴の高速道路。
蕎麦食って温泉入ってと、
おっさん型ツーリングの典型だけど
おっさんなんだから丁度良い。

うーん、日本ってイイよなぁ。

バイク用品店へ行く。
今使っている南海のグローブの穴がいい加減大きいので新調しようと思っていたんだけど、なかなか良いのが無くて購入は見合わせ。レーシンググローブで軽くて手首をベルクロで締められるタイプが良いんだけど。トレンドからはちょっと外れるタイプのようです。別の店で南海製品を探すかな…。

ついで、というわけではないけど工具とケミカルを購入。

工具は差込3/8吋の5mmヘックスのソケット。
ケミカルは冬支度用で、ま、気分ですな。

それにしてもフロントタイヤを換えたい。轍でハンドルが取られるので乗りにくいったらありゃしない。フロントのみの交換になるのでリアとの兼ね合いにて、タイミング的に兎に角安いタイヤを履こうと思うんだけど、なかなか悩ましい。命載せて走るしなぁ…。BT-020かBT-45で迷い中。値段は結構違うんだけど、まぁ何はともあれ要交換であることに変わりはない。

あぁ、カウリングが段差でガタガタいうのもどうにかしてやらないと。組み直したら収まるかな？余計酷くなるかも。音の出所が不明なのでちょっとやっかいだ。カウルマウントステーの緩みか？案外、メーターステーが折れてたりして。うーむ、考えすぎないようにしよっと…。

大観山より富士を望んだ。

乗れてないんで嫌になる。
タイヤのグリップが低いのは言い訳か。
しかし、確かにグリップは落ちている。
気温が下がったなぁ。

某enoさんとつるんで伊豆スカイラインを亀石まで走るも雨。
雨の降らない特異日なのに、パラッと降られた。

結局、半島の東側、宇佐見へ下りて湯河原で回転寿司を食う。

昼過ぎに某ニトロがバイクの注文に某ガレージへ赴くと聞いていたので、早川で某enoさんとお別れし某ガレージへ。

にとろは目出度く（？）申込を済ませる。早ければ今月中旬にも納車らしい。良い車両に巡り会って欲しいものだ。

ニトロに某ガレージは気に入ってもらえたようだ。
好き嫌いはあるだろうが、ユルくなんでもこなすやっつけの得意な良いお店である。あ、某社長、今年も８耐を走ったようだ。予選の第３ライダーらしいけど。うーむ、若いなぁ。かなりのイイ歳だけど。

ついでなので自分は懸案のフロント・フォークオイルを交換してもらう。作業待ちがあったので夕方の作業。手伝いつつ（邪魔しつつ、とも言う）済ませる。それにしても長期熟成（？）されたオイルは酷い匂いだ。その場に居合わせた全員の見解、「最高にクサイ」。
内部を良く洗浄してくれたので、気持がよい。入力初期の動作が改善した。次は自分でやるかな…。ジャッキアップポイントも教わったことだし。洗浄やアウター外しの必要な作業はまたお世話になるだろう。



作業を終えて帰路につくも、一つ目の交差点を曲がったところで気がついた。ん？ヘッドランプ点いてないよ…？今朝は点いてたよな。ということでU・ターンして再び某ガレージへ入庫。在庫にあった（某社長の私物らしいｗ）バルブで間に合わせてくれた。有り難い。

それにしてもGPZのヘッドランプ・バルブの交換はコツを要す。もうちょっとやりやすいと思ってたんだけどなぁ。手が入らない。各種ハーネスが邪魔をする。思いがけず手間取ってしまった。メカの某Kさんと自分とでうーむと唸った。暗い中で初めての交換だったらたぶん出来ない。庫内で作業できたから助かった。不幸中の幸いか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051029-00000004-yom-soci

利用しやすくなるのかしにくくなるのか…。
非ETCには微妙なようです。
ぐるぐるする人にはどうなのかな？

走った走った。
久々に中部版のツーリングマップルが必要になった。
（持ってないけどさ）
タイヤの山が１分山になってしまった。
機関の調子は上々。
身体は…、左肩痛と、久々の腰筋の痛み。まぁ、悪くない疲れです。

今週末には開田高原の紅葉が見頃を迎えそう。
お近くのかたは是非どうぞ。

それにしても「寒い」と思う季節になったなぁ。
あっと言う間に冬、か。やれやれ。

いくつか反省点もあるけど、
シーズン、そんなものがあるのだとしたら、その〆としては悪くなかったな。

芦ノ湖。
いつもの場所(?)で缶コーヒー。
御殿場へ抜けて三国峠をパスし道志道にて帰路につく。
乗れてはないけど、まぁ、練習にはなったかな…。
タイヤのグリップは低下している。

気温か消耗か？
どっちにしろ調子にのっちゃぁあぶない。

八王子の南側でえらい迷う。
元凶は八王子バイパスを避けたこと。
元の木阿弥かも知れないな。

エンジン冷却のお話。

以前、空冷のGPz（Zは小文字ね）に乗っていたとき、油温計を取り付けていたことがある。尤も、機械式のアナログメーターだったので二年毎に来る次の車検を待たずに壊れてしまったが。

で、油温計時代（？）に気づいたことがいくつかあった。

・箱モノ車（ex.トラック、バス、ワンボックス）等の後ろを走っていると油温はなかなか下がらないこと。
・渋滞時、ゆっくりでも動きがあればある程度は冷却されること。あるいは油温の上昇が抑制されること。
・高速域で走行していると、かなり発熱の多いこと。
・気温が同じなら、湿度の高いときほど冷却効果が下がること。
・湯温計のメーターは案外簡単に振り切ること。
・油温の違いによるオイルの粘度変化により、エンジンのフィールはかなり変化すること。

以上を実感できた。
GPzには解体屋でひっぺがしてきたゼファー純正のオイルクーラーを取り付けていたんだけど、純正と侮る事なかれ、公道で走ってる分には十分な冷却だな、と思った。

現在、水冷の車両に乗っているわけだけれども、熱的にかなりキビシイと定評（？）のあるGPZ900Rである。都内をマジメに走ってるだけであっと言う間に水温計はレッドゾーンを指す。最近はそんなことにもだいぶ慣れちゃったけど…。大げさに言えば、水温なんて上がるだけ上がればいいと思ってる。

冷却ファンの動作の具合を注意深く観察してれば大凡の油温も推測可能だ。（油温・水温の相対的な温度差で作動する仕組み。２チャンネルしか無いけどね）エンジンのご機嫌からも油温を推測できる。さすがにオーバーヒートすると普段は騒がしいエンジンがスッと静かになる…。オソロシイぐらいに。で、トルクはスカスカに。

こんなアッチッチな車両なので、普段からよく冷えるように走ってる。車間距離を十分に取るのが最大のコツだ。二輪車にありがちな前車にベタ付の車間距離では冷えない。これはやっぱり先頭が一番。

こないだなんだいかのオートバイで走っていた時、「なんか水温下がんないなぁ」と感じていたんだけど、やっぱり前車の熱をもらっていた模様。レースなんかでも結構問題になるらしい。スリップ入ってオーバーヒートなんて勇ましい話を聞きました。シビアな世界ですな。

何はともあれ、快調なエンジンを楽しめる涼しい季節が来て嬉しい。
どっか行きたいなぁ。

週末である。良い天気である。
それにしても奥多摩周遊道路の朝はすごい騒ぎだね。
バイクバイクバイク。
あんまり集まると、五月蠅い集団になっちゃうのが一寸だけ残念だけど、皆罪無き市民なんだよなぁ。消音器の性能だけじゃないもんな…。

参加させてもらった企画も予想を大幅に上回る参加者。
突発マス・ツーだわね。日曜日だなぁ。

流す、というペースで良い景色の中をそれなりの台数で連れだって走る爽快感。こういうのってやらなきゃわからないことの一つだよなぁ、といつも思うわけで。群には群の気持ちよさがある。乗馬クラブのツーリングとかを引き合いに出して説明すれば分かり易いんだろうか…。移動空間の共有ね。有機的でもある。
温泉入って馬鹿食いして、ワハハと笑う。

ソロもいいけど群もよいね。
それにしても暑かったなぁ。
熱的に厳しい僕の車両は終始水温計がレッドゾーン付近だった。
今シーズン最後の"暑"かなぁ。寒いのも嫌だなぁ。

オイル交換とチェン給脂をしたもんでチョロッと夜走り。
歯車に油が馴染んだ。
涼しい。丁度良い。

どうということもないけど、ゆっくり走っていて気持が良い。

今度のラパイド、
散髪をしてもらった後なので頭に直接風が当たるのがよく解る。
６ミリは効くなぁ…。（髪の長さね）

考え事をするでもなく、飛ばすでもなく。
河原に沿った道をボーっと走った。
どうということもないけど、やっぱり良いね。

某氏の某所の秘密工場へお邪魔して某氏のエンジンの腰上OH後火入れに立ち会わせていただく。キュルキュルキュル×８ぐらいで見事に始動。いやぁ、良かった。
トルクがアップ（復活）した、とのことです。

ついで（？）に道具をお借りして昨日交換したカブのチェンのコマを落とさせてもらう。買ったままの１００リンクじゃやっぱり長かったのだ。
２コマ落として９８コマへ。良い感じ。とってもスムース。
ちょっとオイル吐いてるけど、まぁ、仕方ないよね。
ブレーキが甘いのは何とかしたいな。ドラムの段付がなぁ…。

まずはチェンの交換から。

うーん、酷い…。
こうなるまでほっといてはいけません、
という見本のようなチェンです。
スプロケの歯は見なかったことにしよう…。


ついでだな、
ということでタペット調整をすることにした。
で、あれやこれやひっぺがしてタペット君とご対面。



ん？何？
ロックナットが二面幅９ミリ！
そんな特殊なサイズのレンチ持ってないよ…。
オフセットもかなり深い。

ということで作業見合わせ。
あーぁ、ということでキャブ調整してたら
まんまと豪快にかぶらせてしまった。油面も怪しいなぁ。
一汗かいてキックしまくって始動。

ほっとくとろくな事がないね。

こないだ故障したリヤブレーキスイッチの交換部品が届いた。素早いなぁ。明石からの直送品でした。

さて、近々交換だな。
５分で出きるかな？
無理だろなぁ。

月です。
富士山新五合目より。
かなり寒かった。
たぶん気温は摂氏一桁。

ところで、新メットを被っていったんだけど、旧ラパイド（２世代前）に較べて
アゴの部分がコンパクトになった分、後方確認時に腕や肩にその部分が当たらなくなった。これはかなりグー。パッと見でかなりシェイプアップされてるな、とは感じてたんだけど実際に使用してみてこれは効果大。制限無く首が大きく振れるようになった。

で、前々モデルと較べてちょっと使い勝手の悪くなってる部分もあって、内装の天面がヤワいかんじ。薄いんだよね。ミラーに気軽に引っかける置き方をしてしまうタチなので（説明書に禁止の記述有り）ちょっと心もとないです。
それと、シールド脱着は従前のモデルの方がやりやすかったです。未だ"アタリ”が出てないだけなのかも知れないけれども。外しやすいけどはめにくい。

しかし、それにしても軽いし涼しい。
心配していた風邪切り騒音も従前のモデルより良いと思う。
どうしてもっと早く…、と思うけど。ま、仕方ないですな。
軽くなって一番の恩恵は疲労軽減かな。
うーん、どっか行きて〜。

遅かれ早かれ買うんだから、ということでヘルメットを購入。
SNC RX-7RR4とラパイドで迷った…。さんざん迷った…。
差額、約５０００円ナリ。

で、RXは黄色。ラパイドは白。
結局、黄色は服を選ぶなぁということと使い慣れたスリットが良いかなということでラパイドにしたけど。（未練はタラタラ）

新しいラパイド（SR)はかなり軽くなった印象。
持った感じはRX-7RR4と大して変わらない。
さすがに被るとRX-7RRの方が軽く感じるけど。

訳あってRX-7RRの白は被らないコトにしてるんで、
黄色を諦めた自分は「コレ下さい」と店員さんにラパイドを指定。
しかし、白のラパイドは現品のみとのこと。
店員さんに了解をもらって現品の内装を外してライナーをチェックすると…、一部ライナーが白くなってました…。こりゃアキマヘン。２％引きじゃ割に合わないよ。

ということで非展示在庫のある"グラスホワイト"なる色の物を選択。
ま、パールホワイトですな。あんまりパールっぽくないけど。
パーが被るからパールでちょうど良いか…。
これも何かの縁ということで。

ついでにカブ用にチェーンも買っときました。

昨日、ヘルメットの内外装を洗った。

シールド全閉にした時に内装のおでこの辺りからイヤーな臭いがいしていたのだ。むむむ。外せるところは外して洗浄。

脱水・換装させて再組み立てして被ってみる。
うーん、サッパリした。

しかし！ここで大問題。
シェルのリブについてる軟質のモールが剥がれてきてしまっているではないか。前にともさんのメットも同じように剥がれてきているのを見ていたので、とうとう自分もか、と。

で、いい加減こんなメット被っててはアブナイので（製造年は1995だ！）新規に購入するしかないでしょう。

写真が問題のボロ・メット。
チンガードの部分のモールも取れちゃってるよ…。


でも、新しいヘルメット買いに行くにしても、購入まではなんとか使わないといけないので接着剤で補修…。ヤレヤレ、です。

土日でテント積んでツーリング。
栃木福島茨城。

バイクで福島（南部だけだけど）を走ったのははじめてのこと。
すごく良いところでした。
自然、景色、気候、道路、お湯、蕎麦、そして人。
また行きたい、あちこち見たい、と思わせる県だなぁ。

願わくば、もうちょっと高速料金が安ければなぁ。
ぜいたくは敵ですが、安全は金で買える。

課題の右コーナーの矯正も少しはできたようです。
すこしだけ心地の良い疲労が残りましたが、筋肉痛も無し。
テント張ってから土砂降られたけど、それを除けば非常に良い旅でした。
そうだ、福島行こう！

って、また行きたいなぁ。

テント積んで出発します。
だいたいの行き先のみ決定。
明日は雨の予報もちらほら。
ま、ぼちぼちでいきます。

日本に暮らす左側通行者の因果か、それとも右利き故の弊害か？

最近、
左コーナーに較べて右のそれがしっくりこない。
もっとも考えようによってはこれを意識できるのは良い兆候で、
左コーナー乗れてる、と思っているのが錯覚だったりもする。

それが証拠、今まで右コーナーではコケた事がない。
コケてるのはいつも左。
それも「お、乗れてるな」なんて調子こいてるとき。
スリップダウン。

バンク角と蛇角、重心と荷重。
これらのバランスを誤認するとコケる。
車両が曲がっていくのを自分が曲げてると誤認して限界を超えてしまう。
で、浮き砂とか湿潤路面とか荷重抜け等のファクターで滑ってコケる。
寝かせすぎ、飛ばしすぎ。
思いこみってのは想像以上に怖いです。

で、件の右コーナーなんですが、
やっぱり外足となる左足の筋力、ホールド力が右足に劣っていることがしっくりこない最大の要因と考えられる。僕の利き足は右足だ。
（板に乗るもの、ex.スノボ、スケボー、はグーフィー・スタイルである）

外足のホールドが弱い所為で上体（というよりも身体の重心）がインに持って来れない現象のようだ。当然、頭部もインに付かない。
腰だけインに落ちる"滑ったらついていけない"フォームである。
これは良くない。
（得てしてインに腰だけ落ちてるとアウトに逃げる後輪に下半身がついて行けない。結果、コケる）

ということでゆっくりのスピードで左足を鍛えます。
左コーナーは自重するぐらいでちょうど良し。

以前は右コーナー、得意だったんだけどなぁ。
上半身（特に左腕の肘下がり）も意識しないとなぁ。
ライディングは奥が深い。
オートバイは簡単にスイスイ乗れるようなものじゃない。
ま、それだからこそ面白いんだけどね。

今までキャンドルランタン一丁でやってきたんだけど
やっぱり便利だし安全だなぁ、ということで購入。
夜中にゴソゴソやるのに便利そうです。酒の肴焼いたり。

で、本命はこれ。フライパン。
柄が畳めるタイプ。

最近使ってた家から持ち出した鉄フライパンは柄が長すぎた。最近ずっと調理用品売り場で１２センチ程度のフッ素フライパンを探してたんですが、どうも気に入ったのが無くて…。柄をチョン切ってキャンプ用にしようと思ってたんだけどなぁ。

東急ハンズで手頃な値段（１０５０円）であったので購入と相成りました。これなら安フライパンと値段は変わらずオッケー。（テフロンは便所紙で拭くだけなんで片づけが楽ですね。）

で、いつキャンプ行くんだい、自分。

保土ヶ谷PAへ。
近所で給油した。17.8Km/L


ありさん。久しぶり。元気そう。
29さんも来た。


三沢で一般道＞国１＞首都高

久々に首都高を走ってみた。もちろん攻め度ゼロ。
乗れてないなぁ。右コーナー、うーむ。
左足弱すぎ。ちょっと意識して矯正が必要だな…。


ひょっとしてアライメント悪いのか？
んな訳無いよなぁ。

志賀高原にてキャンプ泊。
翌日日本海を見に行く。

一年に一度は見ておきたい海。
北側の海。
南側の海を見慣れた自分にはいつ見ても異郷の海であり、
いつ見ても旅情を感じる海である。
あぁ、遠くへきたんだなって。

うまいもん食って、思い切り遊んだ二日間。
天気に悩まされたけど、そこは夏の雨。
本当に濡れちゃ困る物だけ濡れなければどうにかなる。

楽しかった。

H君の助手席にお邪魔して東雲ライコへ。
久々の首都高の眺め。
東京では、これほど効率的な道は無いと再認識。空いてればね。

ライコランドでヘルメットを物色するも、
やはり割高感が拭えない自分。

結局思い切れずに購入は見合わせましたとさ。
黄色いヘルメットが欲しいんだけど、
ちょっと現実的じゃないなぁ、価格が。

もうしばらく今のオンボロを被ることにします。

29さんのVTRに取り付けてあるのを実際に見せてもらって、
やっぱりこれだな〜、などと思っていたブツ。

ブラッと立ち寄った東急ハンズに売っていたので思わず購入と相成りました。
上手く活用できるといいなぁ。
どこにつけようかな。

暑かった。
水分補給２．５リットル。
水分代も馬鹿にならない。

エンジンオイルの劣化も激しいようで、
シフトの入りが渋い。
おまけにギア抜けもする。
つま先にはシフト痣ができてしまった。

ほとんど修行だね。
まぁ楽しいんだよね。いろいろ。

暑い暑い。
というわけで高原の風を求めて標高2127mへ。

さすがに目的地は涼しかったけど、
復路はすっかりニッポンの夏。

渋滞エリアを避けて帰ってきたら時間と距離が予定を大幅にオーバーしてしまった。うーむ。

夕立、熱風、トンボ・アタック。
水温計の針がよく働く、なんでもアリの日だったなぁ。

業者より某オークションにて購入。
４８０円

畳むとえらくコンパクトになる。
これを利用してオートバイにカメラをオンボード搭載できないかなぁと考えている由。
片手を塞いでの撮影は走行中はやっぱり怖い。（って言うかアブナイ）

さて、どうやってバイクにクランプするか…。
無い知恵を絞ろう。